Time MCP Server
AIが現在時刻・タイムゾーン変換・日付計算を正確に扱えるようにするMCPサーバー。認証不要で即導入でき、時間感覚のないAIに「時計機能」を追加するようにスキルを拡張できる。
AIスキル拡張時刻タイムゾーン日付計算スケジューリング
- 最終確認:
- 2026-03-29
- ライセンス:
- MIT
設定方法
{
"mcpServers": {
"time": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-time"]
}
}
}
{
"mcpServers": {
"time": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-time"]
}
}
}
{
"mcpServers": {
"time": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-time"]
}
}
}
概要
Time MCP Serverは、Anthropicが提供するMCP公式サーバーの一つです。現在時刻の取得・タイムゾーン変換・日付計算の機能をAIに追加します。
通常のAIは現在時刻を知ることができませんが、Time MCPを導入すると「今は何時?」「ニューヨーク時間で午後2時は東京では何時?」といった質問にAIがリアルタイムで正確に答えられるようになります。まるでスマートスピーカーの時計機能のように、AIに時間感覚を与えるプラグインです。認証不要でゼロ設定から利用できます。
導入手順
前提条件
- Node.js 18以上
ステップ
- ページ上部のタブから使用環境(Claude Desktop / Cursor / Cline)を選択し、JSON設定をコピー
- コピーしたJSONを設定ファイル(claude_desktop_config.json など)に追記して保存
- クライアントを再起動
認証情報は一切不要です。npx が自動でパッケージを取得・起動します。
使い方の例
「今の東京の時刻は?」
「ロンドン時間の14:00は、東京・ニューヨーク・サンフランシスコでそれぞれ何時になる?」
「今日から3週間後の日付は?その日が何曜日か教えて」
「締め切りまであと何時間?(締め切り: 明日の午前9時)」
注意事項
- 返される時刻はAIクライアントが実行されているマシンのシステム時刻に基づきます。システム時刻がずれている場合は正確な時刻を返せません。
- サマータイム(DST)の扱いはIANA タイムゾーンデータベースに従います。
- 過去・未来の特定日時のタイムゾーン変換も対応していますが、歴史的なサマータイム変更は考慮されない場合があります。
主なユースケース
- 「今何時?」に対してAIが正確な現在時刻を回答する
- 東京とニューヨークの時差を計算してミーティング時刻を変換する
- 「今日から30日後の日付は?」といった日付計算をAIが正確に処理する
- 複数タイムゾーンをまたぐグローバルチームの会議時刻を調整する
プラットフォーム別の注意事項
- Windows:PowerShellで実行する場合も追加の設定は不要です。システムのタイムゾーン設定を自動で取得します。
- プロキシ環境:社内プロキシ環境での追加設定は不要です。Time MCPはローカルのシステム時刻のみを使用します。