Sansan MCP Server

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SansanのビジネスカードデータやコンタクトをAIから検索・参照できるMCPサーバー。名刺情報や企業データをClaudeと連携して営業活動を効率化できる。

顧客管理・CRMSansan名刺管理CRM営業コンタクト管理
最終確認:
2026-04-08
ライセンス:
MIT

設定方法

{
  "mcpServers": {
    "sansan": {
      "command": "npx",
      "args": ["-y", "@sansan/mcp-server"],
      "env": {
        "SANSAN_API_KEY": "<YOUR_SANSAN_API_KEY>"
      }
    }
  }
}

概要

Sansan MCP Serverは、日本最大級の名刺管理・営業DXサービス「Sansan」のデータをAIから直接参照・検索できるMCPサーバーです。Claude DesktopやCursorなどのAIクライアントから、Sansanに登録されたビジネスカード情報・コンタクト・企業データをそのまま活用できます。

「昨日交換した名刺の方の会社概要を調べて提案メールの下書きを作って」「〇〇業界のコンタクト一覧を出して」といった指示を自然言語で行えるため、営業担当者の情報収集・資料作成にかかる時間を大幅に短縮できます。

導入手順

前提条件

  • Node.js 18以上
  • Sansanアカウント(法人プラン)
  • Sansan APIキーの発行(管理者権限が必要)

ステップ

  1. Sansanの管理画面からAPI設定を開き、APIキーを発行する
  2. ページ上部のタブから使用環境(Claude Desktop / Cursor / Cline)を選択し、JSON設定をコピー
  3. <YOUR_SANSAN_API_KEY> を発行したAPIキーに置き換え
  4. コピーしたJSONを設定ファイル(claude_desktop_config.json など)に追記して保存
  5. クライアントを再起動

使い方の例

「Sansanに登録されている株式会社〇〇の担当者を全員リストアップして」

「先月追加したコンタクトの中でIT業界の方を探して、フォローアップメールの文面を作って」

「〇〇さんの名刺情報から会社の住所と電話番号を取得して」

注意事項

  • APIキーは厳重に管理し、ソースコードやチャット履歴に含めないよう注意してください。
  • Sansan APIには利用プランによってリクエスト上限があります。大量検索は管理者に確認してください。
  • 取得した個人情報の取り扱いは社内の情報セキュリティポリシーに従ってください。

主なユースケース

  1. 「先週交換した名刺の人の会社情報を調べて、提案書の宛先を作って」と頼むと、Sansanのデータを元にすぐ情報が揃う
  2. 「〇〇株式会社の担当者一覧を出して」と聞くだけで、登録済みコンタクトをClaudeが整理して表示してくれる
  3. 営業日報を書く際に「今日会った人の情報をSansanから引っ張って日報の下書きを作って」と依頼できる

プラットフォーム別の注意事項

  • Windows環境変数はシステムの環境変数設定、または `.env` ファイルで管理することを推奨します。
  • プロキシ環境社内プロキシ環境では `HTTPS_PROXY` 環境変数を合わせて設定してください。