HubSpot MCP
世界シェアNo.1クラスのCRM「HubSpot」をAIエージェントと連携させるMCPサーバー。コンタクト・商談・マーケティングデータへのアクセス、営業メールのドラフト生成、リード管理の自動化などをAIが直接実行します。
顧客管理・CRMHubSpotCRM営業自動化マーケティングコンタクト管理リード管理セールス
- 最終確認:
- 2026-03-30
- ライセンス:
- MIT
設定方法
{
"mcpServers": {
"hubspot": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@hubspot/mcp-server"],
"env": {
"HUBSPOT_ACCESS_TOKEN": "<YOUR_PRIVATE_APP_ACCESS_TOKEN>"
}
}
}
}
{
"mcpServers": {
"hubspot": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@hubspot/mcp-server"],
"env": {
"HUBSPOT_ACCESS_TOKEN": "<YOUR_PRIVATE_APP_ACCESS_TOKEN>"
}
}
}
}
{
"mcpServers": {
"hubspot": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@hubspot/mcp-server"],
"env": {
"HUBSPOT_ACCESS_TOKEN": "<YOUR_PRIVATE_APP_ACCESS_TOKEN>"
}
}
}
}
概要
HubSpot MCPは、世界中の15万社以上が利用するCRMプラットフォーム「HubSpot」をAIエージェントから直接操作できるようにするMCPサーバーです。
営業・マーケティング・カスタマーサクセスのデータが集約されているHubSpotをAIと接続することで、コンタクト検索・商談管理・メール作成・レポート生成などの作業を自然言語の指示だけで実行できます。HubSpotは無料プランから利用できるため、スタートアップや個人事業主にも導入しやすいのが特徴です。
導入手順
1. HubSpotのプライベートアプリを作成
- HubSpotにログイン後、右上の 設定(歯車アイコン) をクリック
- 統合 → プライベートアプリ を開く
- 「プライベートアプリを作成」をクリック
- アプリ名を入力(例:
Claude MCP連携) - スコープ タブで必要な権限を選択(コンタクト・商談・メールへの読み書き権限)
- 「アプリを作成」後、表示される アクセストークン をコピーして保存
⚠️ アクセストークンは作成時にしか表示されません。必ず安全な場所に保存してください。
2. 設定ファイルへの追記
Claude Desktop の claude_desktop_config.json に設定を追加します(上記の設定例を参照)。
使い方の例
パイプライン管理:
「今月クロージングが見込まれる商談を金額の大きい順に
10件リストアップして。担当者と会社名も含めて」
→ HubSpotのディールパイプラインから対象を取得して一覧表示
パーソナライズメール作成:
「株式会社〇〇の田中さん(先週展示会で名刺交換)への
フォローアップメールを作成して。過去の接触履歴も参照して」
→ コンタクト履歴を確認し文脈を踏まえたメールを生成
マーケティング分析:
「先月送った3つのメールキャンペーンの
開封率・クリック率・コンバージョン率を比較して
最も効果的だったものの特徴を教えて」
→ キャンペーンデータを取得して比較分析を生成
注意事項
- 付与するスコープは必要最小限に抑えてください。書き込み権限は慎重に設定してください。
- アクセストークンを含む設定ファイルは
.gitignoreに追加してバージョン管理から除外してください。 - HubSpotの無料プランではAPIの呼び出し上限(1日あたり)があります。大量のデータ操作は有償プランでの利用を推奨します。
- CRM上の顧客データはGDPR・個人情報保護法の対象となります。社内のデータ利用ポリシーを確認のうえ運用してください。
主なユースケース
- 「今月クロージングできそうな商談を一覧で見せて」と聞くだけでHubSpotのパイプラインから対象ディールを抽出する
- 新規リードの情報をAIに渡すと、過去の接触履歴を踏まえたパーソナライズ営業メールを自動ドラフトする
- 「先週登録されたコンタクトのうちスコアが60以上のリードを抽出して」とAIに指示するだけでセグメントを取得
- 商談のステージが止まっているディールをAIが検出し、フォローアップタスクを自動生成する
- マーケティングキャンペーンの開封率・クリック率をAIが取得し、改善提案レポートを作成する
- 会議後にメモを貼り付けるだけで、AIがHubSpotのコンタクトに活動履歴を自動登録する
プラットフォーム別の注意事項
- Windows:PowerShellでHUBSPOT_ACCESS_TOKENを環境変数に設定するか、設定ファイルのenvセクションに直接記述してください。
- プロキシ環境:社内プロキシ環境ではHTTPS_PROXY環境変数の設定が必要な場合があります。