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PostgreSQL MCP Server

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PostgreSQLデータベースをAIから直接クエリ・スキーマ確認できるMCPサーバー。SQLを書かずに自然言語でデータを探索でき、開発中のデバッグやデータ確認作業を大幅に短縮できる。

PostgreSQLデータベースSQLバックエンド開発ツール
最終確認:
2026-03-29
ライセンス:
MIT

設定方法

{
  "mcpServers": {
    "postgres": {
      "command": "npx",
      "args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-postgres", "postgresql://localhost/mydb"]
    }
  }
}

概要

PostgreSQL MCP Serverは、Model Context Protocol(MCP)の公式リファレンス実装の一つです。PostgreSQLデータベースにAIクライアントから直接接続し、SQLクエリの実行やテーブルスキーマの確認ができます。

「このテーブルに今日追加されたレコードを全件取得して」「usersテーブルのスキーマを教えて」という自然言語の指示を、AIがSQLに変換して実行します。開発中のデータ確認やデバッグ作業をAIと一緒に進められるため、ターミナルでSQLを打つ往復作業が大幅に減ります。

導入手順

前提条件

  • Node.js 18以上
  • PostgreSQLサーバー(ローカルまたはリモート)が起動済みであること
  • 接続ユーザーに対象DBへのアクセス権限があること

ステップ

  1. PostgreSQL接続URLを確認する(例: postgresql://user:password@localhost:5432/mydb
  2. ページ上部のタブから使用環境(Claude Desktop / Cursor / Cline)を選択し、JSON設定をコピー
  3. postgresql://localhost/mydb を実際の接続URLに置き換え
  4. コピーしたJSONを設定ファイル(claude_desktop_config.json など)に追記して保存
  5. クライアントを再起動

使い方の例

「usersテーブルのカラム一覧とデータ型を教えて」

「直近24時間以内に登録されたユーザーを10件取得して」

「ordersテーブルで金額が10万円を超える注文を集計して、月別にまとめて」

注意事項

  • 接続URLにパスワードが含まれる場合は、設定ファイルをソースコードに含めないよう注意してください。環境変数や .env ファイルで管理し、.gitignore に追加してください。
  • 本MCPサーバーはデータの読み取りだけでなくINSERT/UPDATE/DELETEも実行できます。本番DBへ接続する場合は読み取り専用ユーザーを使用することを強く推奨します。
  • テーブル数が多いDBでは、スキーマ取得に時間がかかる場合があります。必要なスキーマだけを指定する使い方が効果的です。

主なユースケース

  1. 自然言語でSQLクエリを生成・実行し、開発中のデータ確認を即時に行う
  2. テーブルスキーマやインデックス構成をAIに読み取らせ、設計レビューを依頼する
  3. パフォーマンスボトルネックの原因となるクエリをAIが特定・改善案を提示する
  4. マイグレーション前後のデータ整合性チェックをAIに任せる

プラットフォーム別の注意事項

  • Windows接続URLは `postgresql://username:password@localhost:5432/mydb` の形式で指定してください。パスの区切りはスラッシュのまま使用可能です。
  • プロキシ環境DB接続はTCP直接のため、HTTPプロキシ設定は不要です。ただしリモートDBへのポート開放が必要な場合があります。